ゼロリスク志向や、ギャランティ志向からの脱却が必要なのはおっしゃる通りです。 でも、DXの最前線では、それはわかっていて、それをどう成し遂げるかに悪戦苦闘している。 答えは、悪戦苦闘の先に必ずあると信じています。
僕がいまの道を選んでいる背景には、1999年当時、坂村健さんの「痛快!コンピューター学」を読んだことは、大きかったかも。TRONやユビキタスに触れたのも彼の影響。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか