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「越境リモート労働」3割増 コロナ受け世界で拡大

日本経済新聞
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  • コンサルティングファーム シニアマネージャー

    距離と言葉の壁がない場合、仕事の成果そのものの本質的な付加価値、費用対効果の高低が、無慈悲に顕在化されます。

    本記事は、これまで良くも悪くも日本の雇用を守ってきた日本語という言葉の壁、そして地理的制限という壁が低くなった中でグローバル比較すれば、日本に入ってくる仕事より、日本から出ていく仕事の方が多くなってきていることを示すものとも読めます。(かなり自戒を込めて)


注目のコメント

  • NewsPicks Fellow

    コロナの前に前に台湾でソフトウェアエンジニアの国際カンファレンスに行ったら、世界中をバックパックしながらアメリカの会社で働いているアメリカ人が同じテーブルに2人もいました。
    他にも台湾人でアメリカの会社(といっても社員は全員世界中からリモートワーク)に勤めてる人も。こちらの会社は日本からも働いてる人がいます。
    今後はこういう求人が何倍にも増えるのは容易に想像できます。


  • これはとても危機感を持っています。

    日本は2〜3年後から労働人口が減少します。
    いまは人口減に対して女性の社会進出や高齢者活用で何とか横ばいですが、それも2023年頃には頭打ちとなり、労働人口が減少局面に突入するそうです。

    その後はもはや国内の人口動態では対応できないため、外国人の労働力に頼るしかないのです。
    しかし、もはやコロナ禍において物理的な移動を伴う労働者誘致・招致は難しい。

    ただでさえ外国人にとって地理的、言語的、社会的、文化的な壁に加えて衰退しているという印象があるので、残念ながら日本は「働きたくない国」に位置づけられている。

    その障壁のうち、地理的な部分だけでも突破できるのが、越境テレワーク、越境プロジェクト、オフショアでの人材確保。

    そのためには言語的な障壁も超えなければならないため、語学教育を急がなければならないが、日本の企業にそんなことを言ってもまだピンとこないところがほとんどです。わかっていても社内が動かない茹でガエル状態。

    社会全体で危機感を募らせるのはもう2年かかるでしょうが、個人的にはそれに備えて準備しようと思っています。


  • 商社 事業開発/大日本独身党 クアラルンプール支部長

    ……わたしです…
    インドネシアにいる日本人ですがマレーシアの仕事をしています。とはいえ早く現場を見られるようになって現地に渡りたいですが。

    それにしてもこの記事にしてもインタビュイーの教授にしてもなぜいまいち高いところ目線なのか。
    先進国の給料が上がらなくなるどころかあなた達(私も)のお仕事がなくなるかもしれませんのよ。


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