福井に男性育休取得100%の会社、どう実現 欠員カバー、鍵は「多能化」
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100%の育休の事例大変参考になります。
逆に100%である環境にいると、次に取得する権利を持つ人は当たり前のノーマルな過ごし方として取得されるのだろうと思いますが、その取得についての周囲の環境フォローであったり、ワークロードの分散の工夫であったり、幅広く取り込みできるポイントがありますね。
取得にあたり、どのタイミングで周囲へ言うかは、難しいところはありますが、割と前からその可能性や予定を共有しておくと、その環境フォローとしても準備に入ることができると思います。
最後に記載あるダイバーシティだからこそ、育休取得の側の観点だけでなく、独身の方や子供がいない家庭への配慮も共に大切だというのはまさにその通りだと思いました、
どうしても取得する観点に偏りがちな対策や議論になりがちですが、色々な立場やその視点を常に意識して取り組まねばですね。やはり、『多能化』で、その人が抜けても誰かができるようにしないと回っていかないですよね
当たり前ですが、みんながお互いに助け合う必要です。
会社によっては部署や担当によって負担のバランスが取れていないところがあると思います。私の会社でもそうです。
その人じゃないと分からない仕事があります。それを共有してほしいと頼むと『任せてミスされたら面倒』と言われて共有されません。
そのくせ、『私の負担が大きすぎる』とか言うんですよね。
ほんと困ります。やる事やらないで文句しか言わない人は関わりたくないです。
てか、そういう事を解決しなければいけないのはいち平社員の私ではなくて、会社や管理職の方々ですよね笑
自分が困ってないからといって取り組まないのは違うと思います。
この福井の会社は、会社として取り組んでいて良いですね!
私も諦めずに会社を少しでも変えられるように取り組んでいきたいです余剰人員を抱えるのが難しい中小企業で育休男性社員も100%達成とは素晴らしい会社ですね。
多能化とはその通りなんでしょうけど、人材育成は短期間ではできないので、最初は育休取得を多少無理してでもありきにしてスタートしたのでしょうか。
この辺りぜひ知りたいです。