【田中大貴】逆算してきた東京五輪。無観客開催への「本音」
NewsPicks編集部
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ポイントガード
富樫 勇樹 ⇒湘北 宮城リョータ
田中 大貴 ⇒綾南 仙道
ベンドラメ 礼生 ⇒海南 清田信長
シューティングガード
馬場 雄大 ⇒山王 沢北
比江島 慎 ⇒湘北 流川
金丸 晃輔 ⇒海南 神
スモールフォワード
渡邊 雄太 ⇒山王 一ノ倉
張本 天傑 ⇒綾南 池上
パワーフォワード&センター
八村 塁 ⇒山王 河田(兄)
ギャビン・エドワーズ ⇒綾南 魚住
シェーファー アヴィ 幸樹 ⇒湘北 桜木花道
渡邉 飛勇 ⇒名朋工業 森重寛
日本代表メンバーを、スラムダンクのキャラに喩えてみました。
バスケ好き素人の私見です。渡邊選手や張本選手は、「なんか違う」感が否めません(;^_^A
とはいえ、特にBリーグの選手は分からない方多いと思いますので、参考になれば幸いです。
強敵スペイン戦、全力で応援します。代表の試合を見てると、田中選手はポイントガード、比江島選手はドライブでのシューティングガード、金丸選手はスリー一択のシューティングガードと、各チームのエース級の選手が、特定の役割を持たされているのがわかります。彼らはチームではフィニッシャーの役割があると思うのですが、代表では八村選手、渡邊選手、馬場選手がいる。これによって本来の特徴が存分に発揮されてる感じがします。
この戦略をラマス監督が2年間かけて作りあげられていったのがすごい。事前試合を見ていると、世界ランク以上に戦えているので、番狂わせは全然あるかも。ラグビーの2015W杯のときを思い出します。