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米、ワクチン2億回分調達 12歳未満や3回目接種視野

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    東京大学 公共政策大学院教授

    先進国と途上国のワクチン格差が問題になる中、それでも自国民のブースター接種を優先して調達するアメリカ。まあ、まずは国内のワクチン接種拒否者をどうするかの方が大事な問題のような気もするが…。


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    専修大学 商学部教授

    新型コロナウイルスワクチンの3回目(以降)の接種を視野に入れた準備について、使用実績に基づいた専門家の見解では、2回接種での抗体は少なくとも6カ月間は持続するものの、その後徐々に減少し、1年以上だと厳しいのではないかと言われはじめています。(毎年接種する必要があるインフルエンザワクチンの抗体の持続期間は5カ月程度と言われています。)

    抗体保有者を維持することは、経済を回す条件となりうることがわかっていますので、リスクマネジメントの手段としては、極めて当然の考え方だと思います。


  • 温厚で思考好きな人

    国家としては自国を優先するのは理解できるが、世界全体を考えると『先進国のブースターより途上国の中高年が先だよね』って思う。

    そういう格差は途上国にとっては悲劇だが、先進国にとっても必ずしもプラスとは言えない。途上国のコロナ禍が長引くことで困窮者が増え財政が悪化すれば覇権国家を目指す大国に頼らざるを得ない国が増える。間接的な支配は進む。とか。途上国が不安定化することで暴動やクーデターそして難民の流出といったリスクが高まるだろうと思う。

    とはいえ今のは『購入予約』みたいなもので、より重要なのはワクチンメーカーの生産能力の方かもしれない。2021年はキビシイが2022年はかなり増えているはず・・。


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