タイヤの空気圧は「ピッタリ」じゃなきゃダメ? 「高い」「低い」起こることと「あえて」変えたほうがいい場合
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FUKUOKAさん
乗車人数荷物有無の空気圧2種類表記(VOLVOも2種)は欧州車全般でそうです。
因みにサーキット走行するとタイヤの空気圧は無茶苦茶上がる。
水分が相変化するから。
だから乾燥した空気入れたい。
その手段の1つとして、窒素ガスを入れる。
元々空気はその7割が窒素だから、物性が大きく変わる事は無い。しかし、水分の無い空気を入れるなら窒素ガス入れるしか無い。
要はサーキットの様にタイヤの温度が急上昇する様なシチュエーション以外では窒素ガスは要らない。
注目のコメント
弊社のお客様にはタイヤの状態によって基準値から若干調整しています。
タイヤな真ん中が減っていたらちょっと高めに、両サイドが減っていたらちょっと少なめと乗り方から予測しています。
又、タイヤの規格を確認してエクストラロードであれば車両の推奨値ではなく、過重指数の推奨値での調整が必要です。必ず高速走ります?と聞かれます。
私は規定値での一点張り。そして空気圧チェックはあえて他人にお願いしていますが、必ず点検時は同席しています。