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造船業界は受注が絶好調、「復調」はホンモノか

東洋経済オンライン
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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    コンテナなど市況回復を背景に発注が増えてきています.その一方で鋼材価格の上昇もあってなかなか難しい局面に立たされているという話です.

    造船については,過剰生産力のほかに以下の大きな課題を抱えています.
    ・技術力の評価は,韓国や中国に比べて高くない
    ・競合するのは主に中国
    ・コスト面では中国に比べて2割程度高い

    21世紀に入ってから,日本の造船業は割と堅実な経営をしてきました.とはいえ,上記のような状況もあって苦しい状況が続いています(「過剰生産力」は需要が十分にないことの裏返しでもあります.生産力が過剰というより,需要を確保できていないことに問題があると思っています).

    WTOの補助金協定の問題もありますので,どこまでできるのかわかりませんが,人々の働き先を確保する,製鉄会社の購入先を確保するという観点からも造船業へのテコ入れは必要です.5月に成立した海事産業強化法の行方についてみなければならないかなと考えています.


  • 電子部品メーカー 経営管理

    中国、韓国のドックが埋まっていることが理由ならば、根本的な解決にはなっていない気がします。
    日本メーカーにしかできないことを追求する必要があるのでは。


  • 株式会社ビズリーチ

    造船業界に再興の兆しとの事だが、背景がいまいちわからん
    巣ごもり需要で、そんなに?

    造船業界は労働集約産業のため人手不足の印象だったがむしろ逆で、生産力過剰。
    業界再編が進む中で、市場に人が出てくるとも思ったが、まだかな


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