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「え、できないの?」選択的夫婦別姓、高校生がおぼえた現状の違和感

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    明治維新以前は多くの庶民は「姓」すら持っていなかったわけで、これを日本の伝統といわれてもなあ…と思います。

    LGBTも同じ。同性愛は武家、公家、仏教界では普通にあったことで同性愛を認めていなかったキリスト教宣教師が本国にネガティブなレポートをしています。

    頭の固い「伝統おじさん、おばさん」で決めるより、若い方に任せましょうよ。


  • 小学校教諭

    伝統を持ち出す古い大人の意見には冷めてしまいます。伝統を守ることは目的ではなく手段のはず。

    なぜその伝統を守らなければならないのかという議論の先に本質があるはずで、伝統だから守るというのは思考停止。価値観変化の激しい現代にはもはや通用しないと思います。


  • 税理士法人 監査担当者

    日本の現在の戸籍制度は非常に良くできていると思います。私は夫婦別姓に慎重な立場ですが、それは日本の伝統というよりも、戸籍制度の維持が結果として国民に利益をもたらすと思うからです。
    他の方が仰るように、国民全員に姓名が確立されたのは近代日本でのことなので、古来の伝統というと違和感があると思います。
    ただ、夫婦別姓にすることで現在の戸籍制度は確実により複雑化し、これをコントロールすることはかなり難しいのではないかと思います。現在の原戸籍をご覧になった事がある方は少ないかと思いますが、3世代遡るのも結構な枚数があります。これが例えば3世代全ての方が別性を選択するとすると、単純に8倍ほどになり、己のルーツはむしろ曖昧になるのではないでしょうか。
    子供の立場からしても、両親のどちらの姓を選ぶかについて不必要な罪悪感を抱かせる事になる可能性は否めません。
    また、通称制度がかなりの範囲で認められている今、別姓制度を法制化するメリットがイマイチ薄く感じられるのです。

    結婚後、女性が男性の性にする事が多いという統計がでており、これが平等性欠けるとされていますが、日本の戸籍制度では結婚した際に男女どちらの姓を選んでも良い事になっています。法律上はこれ以上なく男女平等なのです。
    それでも女性が姓を変える事が多いのは、社会構造の問題であり、法制度の不備では全くないことを理解する事が必要だと思うのですが…


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