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中国台山原発問題、国内なら「原子炉停止」 フランス電力

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先日来話題になった、広東省の台山原発の状況について、もう少し詳細が分かってきた。

    下記が約1か月前の当時のPick。
    中国とフランスのJVのなかで、運行を継続する意思決定(さすがにリスクが大きいなら中国求める)をしたなかで、米国にまで報告したのはどうしてだろうと思っていた。
    フランスとしては、中国の話だけでなく戦略輸出商品。なので一種の証跡作りだったと思う。国内基準としては止めるレベル、それに対して自分たちは誠実にやったしできる限りの報告をした。一方で、フランスとしても国内基準では超えていても、現実としてのリスクは把握していたから、何が何でも止めるといった状況ではなく証跡作りを粛々とやったようにも見える。リスクは、実際の暴走だけでなく世論もあるし、その世論は国民の受容性や報道がどれだけされるかにもよるので…
    https://newspicks.com/news/5934171
    https://newspicks.com/news/5940055


注目のコメント

  • 帝塚山学院大学 教授

    台山原発は、エネルギー部門で最大の中国とフランスの協力プロジェクトで、出資割合は中国側の「China General Nuclear Power Group(CGN)」が70%、フランス側のEDFが30%だ。


  • 技術営業 機械

    今後の売れ行きに影響させないために、設計側はいったん運転を停止してすべてのデータを開示するよう使用者に求めたが、使用者は独自判断で運転を継続した構図です。

    もし外部への放射能漏れが有れば、海に近い立地から考えてアメリカ軍にも分かるはずです。報道のとおり一次冷却系にとどまり、外部への漏れはなかったと考えていいでしょう。


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