次世代通信「6G」は空が舞台、ソフトバンクが通信技術公開
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ドローンなど空飛ぶデバイスが増えることが予想され、地上100kmぐらいの空間が次の主戦場になりますね。
片や、宇宙ブロードバンドも高速になりつつあり盛んですよね。
地上での災害などにおいては、空間が有効になります。6Gになったら今までのように、各社が同一のエリア(日本全国の地上基地局カバーエリア)を整備するのは不可能かもしれない。
巨額の設備投資に一社負担に耐えうる、財務基盤が確保できないかも。
となればエリアの広さはソフトバンク、高速通信はドコモなど、エリアの特徴が際立ってくるかも。
エリアで携帯キャリアを選ぶ時代になるかもしれません。