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そして今回のG20は、11月のCOP26に向けたステップという位置付けです。そのため、イギリスと共にプレCOP26を開催するイタリアが議長国となりました。
ちなみにG20のメンバーは、G7、EU、中国、韓国、インド、インドネシア、オーストラリア、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、トルコ、サウジアラビア、南アフリカです。
メンバーからもわかるように、先進国と新興国の協力や合意形成が模索される場になるのがG20です。
当然、その反面として南北の対立軸も鮮明になるわけで、今回も気候変動対策の費用負担について、サウジ・インドネシア・ブラジルあたりからは強い抵抗が示されたとのこと。脱炭素に振り切る先進各国との間でどんな交渉がなされるか、COP26までの動向を注視したいところです。
https://www.g20.org/the-g20-environment-ministers-approved-a-joint-communique.html
1)生物多様性、2)資源とサーキュラーエコノミーの効率的な利用、3)持続可能な金融 にサマライズされています。
海洋プラスチックごみ削減のための国際条約について、来年2月の国連環境総会での条約化のために動き始めたところです。
2019年G20首脳会議にて、海洋プラごみへの対策のためにグローバルに協調していこうという「G20海洋プラスチックごみ実施対策枠組」と「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が共有されたのは重要な節目でしたが、内容としては課題の認識・知識の共有、各国努力の推進に留まっていました。
また、これまでも海洋プラごみを減らすことに寄与するような国際条約は存在しましたが(海洋汚染防止条約、有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関するバーゼル条約等)、抜け穴を潜るような問題は常にあり、意図しなくとも汚染が流出するマイクロプラスチックのような問題もあることから、条約制定によって対策が進むことに期待したいです。
https://www.reuters.com/business/environment/wheres-money-climate-activists-ask-g20-talks-drift-2021-07-22/
この記事にあるのは自然環境、生物多様性についての声明ですが、
23日には気候変動に関する宣言が出される予定ですが、先進国と途上国の間で気候変動対策への費用負担について意見が一致していない一方、より野心的な内容にすることに対し、サウジアラビア、インドネシア、ブラジルが反対しているというものです。
23日の気候変動関連の宣言は11月のCOPに向けた重要なステップであるということなので、内容を引き続きウォッチしたいとおもいます。
23日にはG20気候・エネルギー相会合が開かれ、気候変動への取り組みなどについて話しあいが行われます