【口コミ7選】新人営業におすすめ「セールス力を高める本」紹介
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「営業しても全然売れない」「営業って奥が深い」
JobPicksに寄せられた経験談をもとに作成している本連載、今回はこんな悩みを持つ若手営業パーソンや、近年生まれた新職種インサイドセールス&カスタマーサクセスに従事する方々に向けたおすすめ勉強本まとめです。
コロナ禍で様変わりしたビジネスシーンで、1、2番を争うくらい大きな変化に見舞われたのが営業職。DXやデジタルマーケティングの隆盛という時流もあるものの、かつての御用聞き営業が成り立たなくなった今、多くの営業パーソンがかつてない難しさを感じていると聞きます。
しかも、先輩の仕事ぶりを見ながら学んでいくのが物理的に難しくなっている中、新人営業パーソンは成長の機会そのものも減りつつある。
そんな苦境で、どうやって成果を出す営業パーソンになっていくか。営業関連職を経験してきた諸先輩が薦める本から、仕事の肝を学んでみるのも一つの手段でしょう。
営業職のロールモデル(先輩)たちが実際に読み、学んだ新旧の“お墨付き営業本”から、これからの営業に必要なノウハウを学んでみてください。
(そして、チームに若手営業パーソンがいる諸先輩方は、ぜひ「他社のセールス職の学び」を後進の方々にシェアしてみてください!)セールス力を高めるには、
・セールストークは完全に暗誦し、顧客に対して説明するときには、表情の変化をみながら適切に変化させる
・顧客との雑談で得た情報、印象などは記録しておく
・顧客のほめ方等のテクニックをセールス本やビジネス系ユーチューバーから学ぶ分厚いのでヒキますが、チャルデイーニ博士の影響力の武器は面白く読める本だと思います。私これぞという本は仕事で使うところを読書ノートに要約を綴るのですが、イシューからはじめよは、やらなかったせいか内容をずいぶん忘れています、、、。ときどき復習している影響力の武器やカスタマーサクセス本は、仕事で度々活用できているという発見。