> 中国の経済誌「財経」は北京師範大学の研究を取り上げ、 「1975~2014年にかけてアジアゾウが分布する自然林の面積や農地が減少する一方で、ゴム林は23倍茶畑は2.5倍に増加した。 アジアゾウの生息に適した低木、竹、広葉樹の混合林に覆われた谷や海抜1000メートル未満の丘陵地帯などは、75年当時の3分の1にまで減少した」と生息地の異変を訴えている。
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