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現金はリスクを取って投資してこそリターンを生むもので、タンスや財布に仕舞って置くだけでは価値を生みません。稼ぐに追いつく貧乏なし、と昔の人は言いました。使う前に稼ぐ、使う以上に稼ぐのが何より大切で、毎年何十億円も稼ぐアメリカのCEOみたいな人は稼いだ金を現金で貯めるだけでも私の標準からすれば十分大金持ちになれそうですが、そうした人たちはその程度で大金持ちになったとは思えないでしょう、たぶん。「ただ現金を持っているだけでは、決して大金持ちにはなれない」というのはその通りだろうな、と納得です。
そんな現金を手元に置くのは日常の取引に使うため(取引動機)と不確実な支払いに備えるため(予備的動機)と、いま投資するよりちょっと待って投資する方が儲かりそう(投機的動機)という理由くらいだろうというのが誰しも認める先人の知恵のはず。それを超えるお金は何かに投資してこそ生きるのです。
経済が元気で世の中に投資機会が溢れていたころは、銀行が私らに代わって投資して、インフレ率を超える利息を払ってくれたものでした。お金を銀行に預けておけば、それなりに資産が作れた幸せな時代です。郵便局の定額貯金に預けた100万円が10年後に200万円になって戻って来てちょっぴり幸せだったことを覚えています。
ところが経済が停滞して儲かる投資機会が少なくなって、今では日銀が意図的に金利をインフレ率以下に抑えています。政府の借金と日銀のバランスシートが膨らみ過ぎて、そうしておかないと財政が立ちいかない状況ですから、この構図は当分続きそう。お金を増やすにはどうすれば良いものか。折角だから本を買って読んでみようかな・・・ 老い先短くなった私には間に合いそうもないけれど f^^;
まあ、まずは「ゴールベース・アプローチ」により自分の将来的ライフイベントやリスク許容度を分析してからですね、キャッシュポジションの適正ウエイトを決めるには。
お金を働かせることができるか否かが重要だと思います。
現金とのつきあい方については、それぞれの方にそれぞれの方針がありそう。
ぜひコメントでユーザーの皆様の考え方をお聞きして見たい記事だなと思ってpickしました。