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【橘玲】新しい心理学で「自分に合った環境」を設計しよう

NewsPicks編集部
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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    非常に分かり易く、認知療法と行動療法との違いを説明されている!個人的には、どちらも大事な視点だと思うものの、場所(=置かれた場所)を変えることで、自身の成長を加速させることが安易に出来るのか…と少し考えさせられました。場所を変えることで、衛生要因的な環境条件は改善されると思うのだが、そもそも、Growth Mindsetを持てなければ、結局は変わらない…と思う。残念ながら、生きていると好きなこと以上に嫌なことは沢山ある。しかしながら、嫌なことから学ぶことも数多あることも事実だと思う。嫌なことに蓋をして、見て見ぬふりするものも選択だが、嫌なことをより良いものに、どうにか改善させることができないか…深く思考し、行動することが座学では学べない生きる上での"実践知"になるのではないかと思う。正解がない世界においては、自身らしく"生きる"において重要なチカラになると思う…。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    行動療法の効果的な例の一つは、転職ではないでしょうか。長年いた会社環境を変え、より自分に合った環境を見つけることで、さらに自分の長所が発揮され、自信へ繋がります。

    さらに、前職では自分は平均点だと思っていたスキルが、転職先では「すごいね」と感謝されより発揮出来ることも多いかと。なぜなら、会社により長所と伸びしろが違うからです。自分の可能性がもっと広いと気付かされてくれる良い転職=行動療法に活用したいものです。

    転職に限らず「自分に合った環境」を設計することは、「自分が舵を取る人生設計」に大事ですね。


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    慶應ビジネススクール 教授

    アメリカ人に人間関係と聞くとまず来るのが教会(テキサスだけかもしれない)。彼ら・彼女らは仕事や会社に対して一般的にドライで(経営書に取り上げられるのはむしろ少数派と思う)、仕事=生活の手段、で常に引退することを考えている気がします。一方、私を含め日本人の多くは会社や仕事にを通じて自己実現を目指しているので、逃げ道がなくなることができてくる。倉田さんのご指摘のように転職もそうですし、副業など「これもありなんだ」という自分の視野を広げる経験をすると、だいぶ違うのではないでしょうか。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    堀江貴文さんと山崎元さんの「FIREの是非」もよかったが、こちらも。
    「仕事を辞めたいわけではなく、人間関係を管理したいというのが、FIREブームの本質なのではないでしょうか」


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