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研究会 : 契約締結におけるAI品質保証の在り方

一般社団法人日本ディープラーニング協会【公式】
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  • 大阪大学社会技術共創研究センター 招聘教員

    「契約締結におけるAI品質ハンドブック」が公開されました!
    https://www.jdla.org/wp-content/uploads/2021/07/jdlasg2002_handbook.pdf

    ソフトウエアやAIの開発を委託するにあたって課題になる「品質」保証。
    特に、機械学習を使う場合、本番環境導入後も学習を継続し続けることが多く、最初の契約時点で、品質を捉えて保証することは困難です。しかし、発注側としては、ある一定の性能保証を条件にしたいもの。そこで、契約交渉が難航したり、導入後に思ったような精度が出ずに紛争になるなど、プロジェクトの円滑な進行を妨げる要因にもなっています。

    そこで、日本ディープラーニング協会「契約締結におけるAI品質保証の在り方」研究会で、AI 開発時の合意形成において留意する点をまとめ実用的に使えるようハンドブックを作成しました。
    委託側と受託側の双方が、品質について共通の認識をもって必要な協議を行えるようなコミュニケーション・ツールになっています。

    既存の関連ガイドライン、実際の事例等を参考にしつつ、特に開発時点における品質の捉え方と確認のポイントを整理しました。

    ハンドブック策定に尽力された(たいへんなご苦労された)座長の南野充則 理事をはじめ関係者各位に深く感謝しつつ(途中から「幽霊部員」になってしまい非常に申し訳ない)、皆様のご意見やフィードバックを歓迎します。


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