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「自分でやった方が早い病」を克服したい。

株式会社LIG
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    内容もさることながら写真も良い!


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    以前の私も自分でやった方が早いので何でも自分でやってしまうタイプでした。いつも次に渡す先を作らないと、自分がより大きなミッションが成し遂げられないとアドバイスを受けてもついつい自分でやった方がはやいしなと、無意識もはいりこみついつい自分でやってしまっていました。
    ですが、子供ができて時間制約ができると自分でやった方が早いがその時間が持てないと気づき、意識的にメンバーに渡すようになると、逆にその方がチーム全体ではより生産性高くより大きなことを成し遂げていることに気がつきます。またどうやったら渡すことができるか、というスキルも自然と身に付き、リードするチームや組織全体がより活性化するようになりました。ついついの傾向は、ある意味自分のコンフォートなエリアにいる時でもあり、そこから抜け出せていない時でもあることに気がつきます。ストレッチして次のエリアに挑戦し、またチーム全体が成長できる起因を自ら作り出すこと、これが大切だなと実際に経験して感じます。


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    誰もが経験する症状。 究極は「説明するのも面倒だ!」という自分勝手な理屈を並べ、ヘトヘトになってしまい、人を育てることも 自分が次のステップに行くこともできなくなる。
    ぜひこの記事を読んで 自分から変わりことをを実践して欲しい。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    自分でやった方が早い病…中々、切り替えるのは難しいと思うが、多くの場合、自身の役割を正しく認識していない。マネジメント職に就くと更に成果を上げることが期待されるが、自身のパフォーマンスを単に高めることを意味することではない…STAFFの"PLAY"ではなく、MANAGERとしての"PLAY"を高めることに真意がある。主語を「I」から「WE」に置き換え、組織のパフォーマンス向上に必要なことを常に考え、行動することが求められる。これが出来ない場合、メンバーの成長機会を自身が奪っていることを強く認識したい…。メンバー一人ひとりの成長が"自身の成果"であると受け止められる"視界視座"を持てれば、この病は克服出来ると思う。


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