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ニッパツがEVモーターコア増産へ200億円投資の本気度

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ニッパツがモーターコア、興味深い。これだけ投資するということは多分顧客を取れているということだと思うが、どこだろう?
    ニッパツ(日本発条)はバネの会社。大きいものから小さいものまであり、自動車のサスペンション用のバネ、シートの中のバネ(シートコイル)、HDD用のバネ(HDDサスペンション)。金属の加工技術や物性の知見蓄積はあると思うのだが、直感的には少しモーターコアとは遠い印象。
    モーターコアで強いのは、三井ハイテック。半導体のリードフレームも手掛けていて、金型で打ち抜く技術の応用。トヨタのHVのモーターコア。
    https://www.mitsui-high-tec.com/ja/products/mk/


  • なし なし

    ニッパツがモーターコアに進出したのは、2011年、アメリカで工場を立ち上げています。
    10年の実績があります。
    プリウスのモーターコアも手掛けているんでしょうね。
    精密プレスの技術を活かせるわけですが、薄い電磁鋼板を重ねた元材料からプレスで打ち抜くのは易しい技術ではないはずです。
    プリウスも初代からステーターやローターのコアを変更してきていますし、難易度も都度上がっているかもしれません。

    ここにきて、EVシフトが起きていますので、200億円の投資は強気とは言えないかもしれません。しかも国内と中国に投資です。アメリカは様子見でしょうか?


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