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持続可能な水産養殖を支援するウミトロンとイオンがこだわりの養殖魚「うみとさち」を7月22日・海の日から実証販売

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    持続可能な漁業・養殖業に対する日本の一般認知度は、欧米と比較して低い状況でした。持続可能な漁業に配慮した水産物を示すMSC認証、責任ある養殖により生産された水産物を示すASC認証などが存在しますが、外食産業ではちらほら見かけるようになりましたが、消費者が直接これらの認証海産物を購入できるのは、イオンやCOOPの一部店舗のみでした。
    イオンによる「うみとさち」の一般販売を通して、消費者の選択肢を増やし、意識を高めることに繋がると良いですね。

    天然魚の過剰漁獲、有害物質の蓄積などへの意識が高まっている一方で、世界の魚の消費量は伸びています。これに対して養殖がひとつのソリューションになり得るように感じる方は多いと思います。
    一方で養殖は、方法によっては必ずしもサステナブルとは言えない側面があり、養殖魚生産のために消費される天然魚の品質管理や最適数のマネジメントが重要とされてきました。これらはウミトロンで実施しているような、IoT利用による近代的な課題解決と親和性が高い分野だと思います。


  • 一般社団法人SPACETIDE

    これは楽しみですね!美味しそうです!

    養殖産業がさらに加速することで今後の人口増加に対する食糧問題や海での漁獲量増加(海の魚の数が減ること)に伴う環境問題等の解決につながります。

    またウミトロンは高解像度衛星データを活用した水産養殖向け海洋データサービス『UMITORONPULSE』をアプリ形式やPCソフトウェア形式で提供しているとのことです (https://www.pulse.umitron.com/home)

    この手のサービスをどんどん漁業関係者が使用して、漁業の効率化につながれば良いなと思います。

    今後を引き続き楽しみにしております。


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