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高齢者の感染、10分の1以下に コロナワクチン接種で

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ということですから、引き続き新規陽性者数を重視して政策判断をすると誤りを犯す可能性があるということでしょう。


注目のコメント

  • IT関係 シニアマネージャ

    本日開催された新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料が公開されており、本内容の詳細が説明されています。
    https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000809571.pdf

    感覚的に「陽性者は増えているけどワクチン接種者が増えているので重症者は増えていない」と感じている方は多いと思いますが、この資料をみると入院者、重症者ともに70歳代の数字が低く抑えられており、高齢者のワクチン接種率の高さを踏まえると、ワクチン効果が高いことはまず間違いないですよね。感覚的でフワフワしていたことがはっきりして個人的にはスッキリしました。
    あとは陽性者の内訳として、ワクチン接種状況別の数字とその推移が知りたいですね。(いかにもありそうな統計だと思うのですが、私には見つけられませんでした…)
    アドバイザリーボードの資料はとっつきにくい印象がありますが、一度試しに見てみると、意外に分かりやすい資料もあるので、みたことがない方にはオススメします。ただホント読む気にならないような小さい文字ばかりの資料もありますので悪しからず…笑


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    同様の結果は英国等でも報告されていましたが、日本国内の事例の調査でも再確認されたと言うことだと思います。

    (追記)
    EUではスペインの接種が進んでいて、英国と比較して一回接種が68%対63%、二回完了に至ってはは53%対52%と殆ど差がありません。現在の接種のペースから見ても間もなく接種率で英国を抜くと考えられます。

    また接種されているワクチンもファイザー製が主で、その点でも今後の日本の参考となるベンチマークとしては英国に加えてスペインも重要だと思います。

    そのスペインですが、人口比で英国に匹敵するほどの新規感染者数を記録しています。ですので英国におけるデルタ株の大流行はアストラゼネカ製ワクチンが多く接種されているという特殊事情によるものといった希望的観測は捨てた方がよさそうです。

    やはり問題は接種率で、日本の倍接種しているスペインでも感染爆発するのですから、高齢者以外の層がまだノーガードに近い日本はまだ注意が必要だと思います。


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