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台湾仏教団体、ビオンテックのコロナワクチン500万回分購入へ

Reuters
[台北 21日 ロイター] - 台湾の仏教団体である慈済基金会は21日、独ビオンテックの新型コロナウイルスワクチン500万回分を、同社と中国での販売契約を結んでいる上海復星医薬を通じて購入すると明らかにした。
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上海復星医薬は、すでにTSMCと鴻海ともワクチン1000万回分の販売契約を結んでいます。
 中国のワクチン外交というのは、何もシノバックとシノファームのワクチンを寄贈するだけではなく、中国製ワクチンが効き目が薄い、という世評が定まると方針転換して、ファイザー製(=ビオンテック製)ワクチンをここぞというところに供給するという方策をとっています。
 復星医薬は、ファイザー=ビオンテック製ワクチンの中国でのライセンス生産を開始する見込みです。復星医薬は、郭広昌氏が率いる巨大な企業集団、復星(Fosun)国際のグループ企業です。国営企業などではありませんが、中国政府の意向を受けて動いていると見るべきでしょう。
 慈済基金会は、大学やテレビ局も持つ台湾の巨大な仏教団体ですが、中国での活動を重視し、中国共産党とは良好な関係を維持するように努めています。

上海復星医薬、台湾企業とワクチン販売取り決め調印
https://www.afpbb.com/articles/-/3356188
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