頭のいい人があえて「汚いノート」をつくる理由
東洋経済オンライン
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カンニングペーパーをつくってたら覚えてしまった
っていうのと近いんですかね。
限られたスペースのカンニングペーパーに「なんの答えなのかわかるように最小限でまとめる」という行為なので、一度自分の理解に落とし込む作業が発生します。
きれいなのか汚いのかというよりは、耳でなく脳を通過したかどうか。
人に教えると覚えるっていうのも仕組みは似てそうですね。
注目のコメント
「ノートの作り方」というか「メモの取り方」は教員の仕事をしていると興味のあるテーマ。
面白そうなので、この本を読みつつ「受講する学生が自分流のノートを作りやすい」工夫を授業に取り入れてみようかな。ノート術、自分の思考を乗せていかなければ、知識の定着や思考力の向上には繋がらないということですね。最低限のレジュメがあり、その空白に自分が考えたことや気づきを書き加えるスタイルがしっくりきます
#キャリアコンサルタントちょっと前まで「東大合格者のノートは皆美しい」(大嘘)とかいう本がベストセラーになってたはずたけど、今度はあえて「汚いノート」とか笑
節操なさすぎてさすがに笑う。ノートの取り方なんてどうでもいいってことじゃねーか