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ブラック企業の定義は人によって異なりますが、仕事で満足感が得られていない状況かと思うので、それでも退職せずに留まっている理由が気になります。
過去勤めた会社で20時間勤務の時期もありましたが、学びがあり満足度が高かったのでブラックだと思ったことはなく。環境が変わるのを待っていたら年老いてしまうので、不満があるのであればやっぱり起業が一番早いです。
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ブラック企業だなぁと思って、所属し続けるような人が1/3いるってことが憂うべきことですよね。
流動性あげたいですね
ブラック企業かどうかよりも毎日充実感を得られるかが大事だと思います。

このあたり、健康経営とウェルビーイング経営の違いとしてわかりやすいかもしれなく、
労働時間どうこうは健康第一の健康経営であり、
精神的豊かさ第一をウェルビーイング経営だとした場合、
短時間たくさん給料もらっても働く喜びが得られなければウェルビーイングといえるのか。

代表的ブラック企業?に勤める身近な官僚たちは毎日超過酷そうですが、
日本の未来のために働き充実しているようにみえます。
「隣の芝生は青く、自分の土地は黒い土だらけ」

という事でしょうか?

確かにブラック企業体質は改善されていくべきだが、
混沌の時代。労働者も自分で道を切り拓く姿勢を
持たないと生き残れないと感じる今日この頃。
自分の会社はブラック企業だと「思う」と答えた人の割合は20,30代に比べて40代は低かったのだそう。
「40代は勤続年数が長かったり、役職者だったり、若い世代に比べれば、自身で働きやすい環境を作りやすいと考えられること、また若い世代と上の世代での働き方、特に時間の使い方に関する意識の変化が数字に表れている」とのことですが、40代ですが、悲しきかな若い頃に色々経験していると思うので、働き方改革が進む今の状況はその頃より随分良くなったと感じている人が少なくないと思います。。
福利厚生面、つまりは表面上はクリーンに見せていても、上に媚びなければ出世しない等、評価対象が属人的で不明確な企業はあるだろうな、、と思ってます
#キャリアコンサルタント
日本はグローバルと比べると自社への満足度が明らかに低いので国民性もあると思う、話半分くらいで聞いていいかなと。ただそれにしても2割とかのレベルでブラック企業に勤めている感覚の人ばかりがいる世界は健全ではないですよね。