【大迫傑】特別な存在になるために、僕はこう「努力」した

コメント

選択しているユーザー

• 横山 一博

  株式会社建設技術研究所 正社員

  ・2021年08月08日

  同じ中長距離として取り組み、かつ、大迫選手と同い年の自分にとって、この記事にとても感銘・刺激を受けました。
  大迫選手が陸上選手として、どのように取り組んできたかの考え方が分かり、ビジネスをする上での必要なマインドと同じことが言えると思いました。不安な時に無理に大丈夫と鼓舞すると、かえって逆効果のため、今の自分を素直に認めて、理解してあげることは、とても共感できました。
  これからも長距離界のために、携わっていく姿にとても期待しております。自分も大迫選手のように、自分という存在を知り、他者に発信できるようになりたいと思いました。

注目のコメント

• 小西 夕香

  NewsPicksで過去にインタビューした東京五輪出場選手の記事を競技日程に合わせて再掲しています。
  
  最後の再掲記事はマラソン日本代表の大迫傑選手です。大迫選手は早稲田大学在学中に箱根駅伝で2度区間賞を獲得しており、現在の3000mと5000mの日本記録保持者でもあります。
  
  今回の五輪を最後のレースと発表した大迫選手。過酷な練習を乗り越え、新しいマラソン選手像を築いてきた大迫選手に有終の美を飾って欲しいです。
• aska Yusuke
• 大山 哲生

  Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

  ・2021年08月08日

  男子マラソン、まもなくスタートですね。
  
  目の前で走っている大迫選手がどのような過程を経てそこに立っているのか、今何を考えて走っているのか。
  
  そういうのを知りながら見ることで、結果以外の観点からもオリンピックが楽しめるようになりますね。
  
  とはいえ、彼のいう選手後のキャリア実現に向けても、ぜひ素晴らしい結果が出ることを願って今から観戦します！