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ちなみに数量ベースだと、輸出が前年比+17.8%、輸入が+5.6%です。
ということは、輸出価格の上昇は+5.4%に対して、輸入価格の上昇が+6.6%となりますので、価格面だけで見れば、商品市況の上昇などにより、結構な交易条件の悪化が生じたともみて取れます。
これは内外景気格差を映じた輸出の伸びと見るべきではないかと思います。輸入はようやくコロナ前の水準に戻った仕上がりになっており、内需の鈍さが感じられます。年の半分、緊急事態宣言している日本と経済活動が活発化している欧米中の対照的な結果が貿易黒字になっているという話ではないかと思います。
いいニュースであるのと、これまで(1-6月期)は対ドル、ユーロ、ポンド共に、軒並み右肩上がりの円安でした。

今月に入り、やや円高傾向が続いていますが、ドル指数と引き続き増加品目である、自動車と部品、原動機の流通が気になりますね。