• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

校内感染出ただけで「大会出場禁止」やめるよう要請

テレ朝news
30
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    一部の記事でしか報道されていないため多くの誤解が生まれていますが、今回問題となった米子松陰高校の出場辞退は校内陽性者(野球部外)が出たからではなく、陽性者発覚が直前だったため、保健所の濃厚接触者追跡が試合に間に合わなかっただめです。
    https://mainichi.jp/articles/20210719/k00/00m/050/201000c

    今回は団体スポーツの野球だったためスケジュール的に延期が可能でしたが、高校生の個人競技は1日にトーナメントを5試合以上こなすようなスケジュールです。同じことが起きればどうするのでしょうか?
    または、吹奏楽のコンクールのように、日程が凝縮されている場合はどうするのでしょうか?

    スポーツ庁と文化庁は本件についてきちんと事実関係を確認せず、メディアにより切り取られた情報から自己保身のために要請を出したのではと思ってしまいます。


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    休校となった日に
    野球部で独自に実施した抗原検査では
    部員全員が陰性だったが、
    試合前にPCR検査などで証明する時間がなく、
    「抗原検査だけでは安全を保てない」との
    保健所の助言などで出場辞退を決め、
    不戦敗になっていた。

    と言うことなので、
    学校や教育委員会、高野連の問題
    と言うよりはリソースの少ない保健所や
    PCR事業を展開する検査業者に丸投げの
    現状の体制の方がよほど大きな問題です。

    この様な要請を出すよりも、

    「保険収載されている抗原検査キット」の
    結果を正式な判断に使える様な運用にしたり、
    時間のかかる従来型PCR検査機器を導入した
    PCR検査会社に忖度するのでは無く、
    「蛍光LAMP法など迅速遺伝子増幅検査」を
    積極的に活用出来る様な体制作りが必要です。
    蛍光LAMP法では最短40分で結果が出ます。
    (10分で出ると言う研究も)

    各保健所に
    「保険収載簡易迅速抗原検査キット」と
    実運用可能な人員とともに「迅速遺伝子増幅検査機器」
    の配備を進めていくべきとも考えます。
    もちろんその様な企業と契約するのも
    ありとは思いますがその契約に縛られて
    行動に制限がかかるのは本末転倒です。

    五輪関係者のPCRも「6時間」となってますが、
    最新技術から見ると明らかに時間がかかり過ぎで
    おそらくPCRバブルに飛び乗り
    旧型検査機器を大量に導入し非国家資格保有者を
    トレーニングして採用している委託先に
    丸投げしているから時間がかかっているのだと
    推測しています。

    選手村内にポータブルタイプの蛍光LAMP法検査機器を
    運用に慣れた人員とともに常備する様にすれば
    6時間も要らない気がします。
    もちろん蛍光LAMP法に限らずより新しい技術で
    より早く信頼性の高い検査結果が出る物ならば
    何でも良いとは思いますが。


  • 証券会社@今は名古屋

    要請って…今更これみよがしにやったふりする方もバカだけど、そんなこと言われなきゃわからなかった組織も相当におかしい。

    この話だけじゃなく、本当に何が大事なのかを考えられない政府、官僚、組織を明らかにしましたね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか