カレンダーに予定ではなく「目的」を書く納得理由
東洋経済オンライン
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面白いですね。目からウロコです。
やるべきことが見えてくると効率的に時間が使える具体的な事例。
ぼんやりと会議に出る、形だけ取り繕った資料を作る、などのサラリーマンならやりがちなこなす仕事を目的から見直すことで、自分のやるべきことが明確になりますよね。
目的のかけないものはやめる、という決断もできそうです。この記事のように、カレンダーに「予定」ではなく「目的」を書く人もいれば、その日の「目標」や「計画」を書く人もいれば、その日の「記録」や「振り返り」を書く人もいますよね。
それこそ、カレンダーを使う『目的』を明確にしなければいけないのだと思います。
時間管理一つとっても、一度自分に合ったやり方さえ見つけてしまえば、それが習慣化され、自分でコントロールできるようになってきます。自分に合う最適なやり方を見つけるには、まずは複数のパターンを試してみて、そこから取捨選択していくしかないと思います。納得でしかないです!
目的の無い(もしくはわからない)予定に時間を使うことほとんど時間の無駄になるので、ちゃんと目的を決めて時間を使うと時間の使い方をだいぶコントロールできるようになります。