五輪パラ開閉会式統括、組織委日置貴之氏が共通コンセプトに込めた思いとは - 東京オリンピック2020
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いつの記事かと思ったら、7月20日の記事だったんですね。この時点ではこの後に続く混乱は予想していなかったかもしれませんね。
言えないだけでダメというメンタリティも、なかなか理解に苦しみます。
注目のコメント
上の世代の中のもうろくしたのが退場していったかと思ったら、同じ40代の中の恥ずかしいやつが表に出てくるターンになってきててキツい
まあ色々記事でおいしそうなとこだけつまんでるんだろうが、それにしても
> -コンセプトが全て英語だが高齢者の方も読むし、日本の新聞なので日本語表記がほしい
> 「コンセプトの日本語は用意していない。世界に分かってもらいたいということで英語のみになった」
いくらなんでも、これはないだろ。愉快な方だなぁ。
落語好きの私としては、酒を片手にこの方の講演を1時間くらい聴いてみたい。きっと、横文字ばかりのペラッペラな話を、大袈裟な身振り手振りと抑揚をつけながら自己陶酔して語ってくれることでしょう。
あぁ、想像しただけでワクワクしてしまいます。
【真面目な話】
Inclusionは『包摂』と訳した方が良い。
『Diversity&Inclusion』は昨今よく使われますが、意味としては、多様性と包摂…つまり、『色んな価値観を認め合いながら一体化すること』です。
ここで言われている『多様性』は価値観や置かれている環境のこと(縦軸・深さ)を指しており、決して、距離や人種(横軸・広さ)ではないわけで。
日本では『共生社会』という名前で、国を挙げて取り組んでいる政策の一つですが、ここでのポイントは『誰も取り残さない』ことであり、その先にあるものは『新たな秩序というか道筋』です。
この辺り、わかってて話しているのかなぁ。
この辺り、わかっててマネジメントしているのかなぁ。どいつもこいつもっていう感じがするくらい、ある意味すごい(酷い)キャラクターが集結しているんだな。ツイッターで「学校時代に暴力的ないじめをしたことのある男の特徴」という調査結果を掲出しているが、そのまんまのお方。この人がそうだとは言わないが、個人的には友達にはなれない。