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過日も、ボスニアで石炭火力発電所の更新が頓挫したという話がありました。タービンを入れる契約を結んでいたGEが手を引いたからです。効率が低下した老朽施設を継続した方が、気候には悪いはずですが。まだ米国には現実的な見方がありますが、EUは教条的です。然るに、裏庭であるボスニアの本件に対し、全く支援をしません。
EV化そのものに私は反対ではありません。ただEVをBEVやFCVに限定し、HVやPHVを排除するという欧州委のスタンスから、気候変動対策の名を借りた邪な意図が透けて見える点には、強い疑念を抱いています。そうしたエッセイです。
日本語の分かる方々が多くて助かります。批評にはマナーが必要な筈ですが、そのスタンスではヤフコメ民と変わりませんね。副詞としてのもはやの使い方もどうかとは思いますが。
こうした課題に走りながら考える。補助金も突っ込む。これを見ていると、EUと域内クルマメーカーがマザー市場で主導権を握る。ポストディーゼルエンジンはピュア電気自動車だと声高に叫んでいる様が浮かびます。
こうした状況でトヨタがシェアを伸ばすのは難しいでしょうが、プラグインハイブリッド、ハイブリッドなどでシェアを守ることは可能だと思います。
他社が欧州市場を取りに来ている間に、成長する他の市場シェアを上げる。ピュア電気自動車の技術が成熟するのを見ながら商品展開を増やすので、十分戦えると思います。2030年、2035年の前倒しスケジュールさえ、トヨタはオプションとして想定しているはずです。
EUは日本より中国の方が恐ろしいということが分かっているのですかね?
HVやPHVより仕組みが単純なEVでは太刀打ちできないと思います。
それより,「自分でルール作る側にまわれっ!」という為になるセリフが人気漫画にあった.もう少し,建設的に振る舞ったほうがはるかに自らのためになる.
それだけの話
欧州はホントにそれでいいの?
昨夜、他国ですが、集合住宅で二輪車を充電中に白煙を上げ出して、燃え出し、他の二輪車や自転車も全て燃え出したりしていて、充電のインフラにもまだまだ欠陥があったりしそうですね。
外に出たり、街にでると、まだまだ内燃機関の車が通行している中、メーカーはガソリンないしはHVを販売する事が現在のタスクでもある中、画一化されたモビリティの絵がなかなか描けないのと、今は高価なEVですが必ずどこかは、というか既にどちらかの大陸からのモビリティは価格破壊を掲げて、やってくる事でしょう。
決めるのは消費者な気がします、欧州は独を中心にディーゼル問題のようなイシューが今後二度と発生しないようにして頂きたいですね。
寒冷地でのEVの走行可能距離の半減、猛暑日での自然発火リスクの上昇、バッテリーリサイクル技術の確立など、まだ課題が多くありますが、各国のEVシフトの流れが変わらないですね。
EV遅れの日系メーカーにとっては確かに厳しい一面があります。
それくらいじゃ潰れない
本当に温暖化止めるなら、
"車に乗って移動するという文化"そのものを世界中がもっと見直す必要があるはずなんですよね。