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コロナ不況、20年3─4月の2カ月のみ 過去最短=全米経済研究所

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    日本総合研究所 理事

    後退期間が極めて短かったことも特徴ですが、落ち込みのスピード・深さが極めて大きかったことも特徴だと思います。需要喪失に直面した方々は、まさに為す術がなかった状態で、後退期間の短さはあまり救いにならなかったと思います。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「何が起こればそもそもリセッションなのかを考えさせられた」 (@@。ウーン
    リセッションを迎えたかどうかの判断は各国で異なるようですが、米国を含む多くの国では、GDPが2四半期連続でマイナスに陥った時点でリセッションと見做すのが普通です。
    極めて大きな落ち込みがあったので実感としてリセッションではありますが、僅か2か月となると、その定義には当たりません。落ち込みが小さければ景気の拡大局面が続いているとされていたでしょう。
    ピーク時の陽性者数も死者数も我が国の20倍以上に上り、昨年の超過死亡が逆に2万人程度マイナスだった我が国と違って50万人以上の超過死亡を出した米国が、未だ3四半期連続のマイナス成長になろうかという我が国を尻目に急速な回復を遂げるのは何故なのか。刮目して見る必要がありそうな・・・ (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    景気の山谷を決める統計手法(ブライボッシャン法)によれば、景気の山と谷の間は5カ月以上離れなければなりませんから、統計上は景気後退にならないでしょう。
    日本の東日本大震災の時も期間が短くて転換点が認定されませんでした。
    ただ、日本では2018年11月から景気後退でしたから、コロナ不況も思いっきり景気後退に認定されます。


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