ロビンフッド、IPO評価額最大350億ドル目指す
コメント
選択しているユーザー
株を口座開設者に割り当てるとは、太っ腹な決断ですね。上場するから、サービスの悪口を言わないでくれという口止め料でしょうか。本当に成長する会社の社長は、IPOでここまで株式を売り出さないでしょう。。。手数料が下がる方向にあることは間違いないですが、この会社が覇権を取るとも思えない。
注目のコメント
コロナDX&過剰流動性ブームで株高となった昨年一年で、おそらく最も世間から注目を浴びた会社の一つ、毀誉褒貶あり当局とのフリクションも散見されたRobinhoodがいよいよ資本市場デビュー。
ざっと目論見書を見ると口座数18百万、うち月間アクティブが9割超と高スティッキネスな優良プロダクト。
収益は足元赤字も直近通年2020年はざっくり売上1千億円で黒字化達成こちらも優良。
凄いのは19-20年のYoYで増収3倍、これはコロナ特需としても足元20-21が4倍という強烈な伸び。
投資家勝者はロシア版孫正義、ユーリミルナー率いるDSTロビンフッドがいよいよIPOへ。評価額は350億ドルか。特徴的なのが公募の20-35%を自分たちのユーザーに割り当てる予定。これは凄くマーケティング効果が大きそう
S1
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/0001783879/000162828021013986/robinhoods-1a1.htmロビンフットがこれからの投資業界を引っ張って行くと僕は思ってますね。
ロビンフッター達の様な投資家がどんどん増えて行くと共に
次の時代へ移っている。
IPO上場する事によってますます期待出来ます。
僕は確実に買いますね。