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「持ち込み飲料はコカ・コーラ社」 学校観戦で通知、苦情殺到

毎日新聞
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  • 株式会社ケアサービス 代表取締役社長

    いや、これIOCからの通達だと思うよ。招致委員会や行政レベルではどうしようもない。

    五輪やワールドカップのスポンサーや放映権が何故にこんなに高額なのかという証左として、毎回こういう拘束力を生み出している。今回本当に馬鹿げた話だと思うが、それほどまでに大会スポンサーというのは、他のブランドの排除する権利があるということでもある。
    現実的には他のスポンサーの手前、米コカコーラ社も簡単には引けない状況だとは思う。


注目のコメント

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    これ組織委員会の勇足か何か誤解が重なったかでしょう。IOCはこんな持ち込みの規制してないし、スポンサーも持ち込み飲料まで文句なんかつけたらむしろ規制するとイメージダウンなのでやりませんよ。

    メディアに絶対に飲料が視認出来るレベルでめちゃくちゃ映るならラベルを剥がすようにとなるかもですが、学校観戦の持ち込み飲料なんてうつる可能性は低いのでそんなに言わない。ちょっと拡大解釈すぎると思います。
    面倒くさいからあぶなくない方にと規制を重ねる事を選んでしまったら…というお話しでしょうね…


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    オリパラに横たわる課題の1つ、スポンサー配慮問題がここでも出ましたか。

    組織委員会は東京オリパラに関連するあらゆる用語を商標登録しており、その利用は厳格に管理され、大会主催者とスポンサー企業のみに許されています。
    例えば、選手の所属企業がオリパラ出場の記者会見を行うことは便乗商法(アンブッシュマーケティングと呼ばれます)とみなされるため禁止され、壮行会を行う場合もメディアを入れることは許されず、クローズドにしなければなりません。

    今回も、スポンサー以外の会社の飲料製品がテレビ等で放映された場合に、アンブッシュマーケティングとなることを避けるための措置ですが、一般的な感覚とは乖離しているように思えます。

    本来のオリパラは平和の祭典であり大きな教育的価値がありますが、実態は極めて商業化されており、このニュースはそのギャップが露になった一例ですね。

    追記:
    長くなり恐縮ですがもう少し付け加えると、出場選手が使うユニホームや競技用品がスポンサー企業の競合他社(例えばYONEX)製品だったとしても、製品に記載されるメーカーロゴが既に流通している大きさやデザインならば(=オリパラのために意図的に目立つよう作ったロゴでなければ)使用OKです。これを禁止したら競技にならないので。
    観客のペットボトル程度ならばこのルールを適用して良いのはないかと思います。これを規制し始めると、観客の衣類やスマホなどがスポンサー企業の競合他社製品だった場合も対応することになるような…


  • いろいろ ひら

    組織委員会や教育委員会もどうかと思うけど、コーラのマーケティング部は何をしてるんだろう?

    無料で配れば、重たい水筒を持っていく必要もなくて親も子どももハッピー。観戦用に配って、退場の時にはお土産に持たせてもいいと思う。

    "お・も・て・な・し"はどこにいったんだろう?


    追記
    他の方がコメントされているように、コカ・コーラは知らないところで進んでいると思われるので、批判するのはお門違いだと思いました。失礼しました。

    コカ・コーラにはこれをチャンスに変えられると思いますし、組織委員会も「選手村弁当」みたいなの作って、児童・生徒が手ぶらで来られるようにしたらいいと思います。
    お金はかかりますけど、お偉いさんたちがパーティー開いてるのに比べたら理解を得られるし、オリパラ予算からしたら微々たるものでしょう。


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