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「子どもが考える力は、語彙力と高い相関がある」・・・これ分かる。
一番単純な語彙は名詞だと思いますが、名詞はあるモノと別のモノと区別するために使う。それはそのまま世界の分解能を意味していて、分解することで初めてモノとモノとの関係性を意識することができるようになる。そう言うことだよなぁ。
新しい言語を学ぶというのは、その言語を母語として使う人々が世界をどう切り分ける文化、つまりどうゆう分解能の文化をもっているのかを学ぶということとイコールなんだよな。
コロナ禍で、子どもたちの学習の機会はますます失われている。夏休みの延長、分散登校、オンライン化。現状が続く中、ただでさえクラスの人数が多いのに、先生の目が行き届かなくなるため、親が家庭で保育する期間に教えられるカリキュラムや学校以外の学習機会をより効果的に持ちたいと思う。
とはいえ家でもリモートワークと子どもたちの世話を両立させるのはなかなか難しいため、頼れる第3の場所を作れたらいいなと思う。
結び付け力。抽象化して、俯瞰して、あーこういうことか。となって、ここはどうなんだろうと、また没頭していく。そんな積み重ねができると良いなということかなと思いました。システム思考も大事なんだろうな。
考えず鵜呑みでテストを済ませると、考える力はつかないってことですよね。つまづきと、そこをアシストできる教師が望まれる「子どもがつまずくのは、考えようとした証しです。推論し、正しく理解しようとする力こそが、思考の基礎」