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【堀米雄斗】スケボー金メダル候補が追求する「かっこよさ」

NewsPicks編集部
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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    スノーボードがオリンピック競技になった時もそうでしたが、ストリート系競技は根が「遊び」なところがよさですね。絶対に勝たなきゃいけないと思ってない、人それぞれの楽しみ方がある、というコメントもスケーターっぽいなと思いました。

    NHKの実況・解説でもプロスケーターの方が「今のトリックはこいつくらいしかできないんじゃないですかね〜。めちゃくちゃてかかったっすね〜」と言っていて
    聞いてて楽しかったです。

    ‘’もちろん、大会でも勝つことができたら自信になりますしうれしいんですが、僕は「絶対に勝たなきゃいけない」みたいな感覚はないです。

    中には「大会で勝たないと意味がない」と思ってやっているスケーターもいるので、人それぞれいろいろな楽しみ方があると思いますね。‘’


  • 今週からNewsPicksで過去にインタビューした東京五輪出場選手の記事を競技日程に合わせて再掲しています。

    本日はスケートボード日本代表の堀米雄斗選手です。堀米選手は2018年にスケートボード世界最高峰の大会で優勝し、2020年の世界選手権でも準優勝を果たしました。現在世界ランキング2位で、金メダルを期待できるエースの選手です。

    堀米雄斗選手が出場する「ストリート」は、街中にある手すりや階段を使った技で競い、ボードを自由自在に操るところが見どころです。普段スケートボードの大会を見る機会が少ないため、是非この機会に注目したいです。


  • 建築・家づくりマッチングサイト レリーフ株式会社 代表取締役

    ストリートカルチャーにある、ある種アナーキーな「楽しきゃいいじゃん」的な仲間内のサークルのようなクローズドなノリと、オリンピックコンペの激しい競争は矛盾しているようですが、夢中で何かに一生懸命に打ち込むというある種の人間性はそのような矛盾も克服するのでしょう。
    世界のトップクラスがベストトリックで失敗して何度も転んでいましたが、実はチャレンジした結果であり、その先の成功や例え失敗してもチャレンジした事自体がカッコイイと思える事はどのような競技においても共通なのでしょう。

    数多の失敗の先にしか成功は無いという普遍の真理を体現した競技ですね。


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