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スズキが100万円台EV まずインドで、軽も電動化進む

日本経済新聞
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  • ThinkESG 創設者

    スズキは2025年までに電気自動車(EV)に参入することを決めた。小型化、軽量化のノウハウを生かし、まずは主力のインド市場向けに消費者負担で実質100万円台を視野に開発する。日欧市場にも順次投入する。国内主要メーカーのEVが出そろうことになり、軽自動車含め小型車でのEVシフトが進みそうだ


注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    マヒンドラよりも三輪のバジャージの方が要注意だと思いますが、スズキもLTOを供給するであろう東芝も、インドを足掛かりにして本気で小型EV市場を取りに行くくらいで良いタイミング。

    フリート向けになると確かに財閥系おさえないと数は出ないでしょうから、オラキャブあたりと提携結びたいところ。


  • 電子部品メーカー 経営管理

    東芝の電池で100万円台のEVを作るわけでは無いと思いますが、今から安価に大口の電池を契約できるのか不透明だと感じます。
    PPESは鉱山の原価低減まで取り組むと言う記事がありましたが、トヨタ以外も原材料段階の確保に入っているのでは。
    枯れた技術の展開が得意なスズキですが、今回は乗り遅れた波が大きすぎた可能性があります。


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