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もともと組織委員会会長は僕がトヨタ名誉会長の張富士夫さんにお願いした経緯がありました。ガバナンスとコスト意識のためです。
 ところが森喜朗会長体制によりその目論見が崩れてしまったが、それでも豊田章男社長は副会長として組織委員会を支えるつもりで努力した。しかし不透明な森体制とは相容れず、副会長を2年で辞めざるを得なかった。メディアは森喜朗に忖度し、ほとんどその事実を報じなかった。
 もともと世界企業のトヨタは真っ先に五輪スポンサーとして手を挙げてくれた会社でした。
 組織委にガバナンスがないのはすでにわかっていたことだが、コロナ禍で日本政府にもガバナンスがないと明白になるまさかの展開で、その結果、日本国内にネガティヴな世論が形成され、トヨタとしては本意に反する方向に向かってしまったのだろう。
 ただ国内のCMが放映されなくても、世界40億人が視聴する五輪放映ではトヨタのCMは流れているはずでそれほどの実害はないのではないか。
五輪にネガティブな方が多くおられる中で、幅広いユーザーを顧客にする会社はこのような決断になりますね。

ほぼ無観客になったので、招待者の枠も使えなくなりました。広告会社のみならず、スポンサー側でも相当な人数を割いて今まで準備してきたはずで、その方々は大変だったと思います。
オリンピック訴求の内容は流さないとして、広告枠をどうするか?電通と放送局の決算が出るまでハッキリしたことは言えませんが、仮に全てキャンセルせずに通常クリエイティブで流したとしたら電通や放送局は普通に儲かってしまうでしょう。今の情勢で大規模黒字が出るなら相当批判されそうです。かといって痛みを分かち合うにせよどんなロジックで分かち合うのか?意外に難しい舵取りです。まずは大会中のクリエイティブがどんな訴求内容になるのか?
あれするな。これするな。そんなことばっかりのこの1年半。
しなくて済む恵まれた人は高みの見物ができるかもしれないけど、医療、福祉、製造、販売、物流、社会インフラで働く人たちは、自宅で仕事ができる人たちと違ってこの1年半もずっと、寒い日も暑い日も雨でも外に出て働いてきた。時には、自分たちの誇りある仕事を否定するような心ない言葉を受けながらも。
きっと選手たちだって誰も見ていない中でこれまでずっと頑張ってきたことだろう。
それぞれにみんな頑張って生きている。
それぞれに事情があり、生活があり、プライドもある。

みんなが恐怖しているのは一体何のウイルスなのか?
みんなが侵されてしまっているのは、何かをしでかした人間を叩いたり、同調しない人間を排除したり、文句ばっかり言うというウイルスではないのか?
そういうことに向き合う時期にきていると思います。
トヨタクラスならそうなるだろうな。今はより世論も考えたプロモーションが必要になるので枠を仕入れておくという仕組み自体難しくなりそう。やっぱりテレビCMとかもデジタル広告同様にRTB(リアルタイム入札)でやるのがいいよね。
ここからスポンサーによるボイコットの雪崩現象が始まると私は見ています。

すでに新聞では五輪の特集記事に広告が入りにくくなっていたということは、4月の段階で新聞の広告部門の人たちから聞いていました。

感染が拡大する都市で、五輪を強行することで、国内外に批判が高まっています。障害者いじめを自慢していた男が、パラリンピックの曲を作曲するという信じられない事態に、組織委は何もせず、世論に押される形でその男が辞退というようなドタバタの中、広告をだしてもプラスはひとつもない。

それは自民党・公明党と菅総理にも言えます。なんで、五輪をやることが自分の再選につながるなんて、バカなことを考えたのだろう?

どう考えても逆になる。それを冷静に判断したのがトヨタということになります。

電通は、この五輪の対応で、終わりの始まりが始まったと私は考えています。
これは面白い考え方です… 書く時間がないのでどこか今週中にVoicyでしゃべろう。
緊急事態宣言、無観客、一気通貫しない感染対策やボランティアの問題、選手村で起こる感染、オリンピック特別扱い、IOC会長は全ての対策無し、歓迎会があったり、広島行ったり、14日間隔離も無し。医師会要請でフェスは中止、でも1年も経つのに医師会は医療逼迫を改善しないし、国も要請もしない、居酒屋とか国民だけがひたすら我慢を強いられる。
ワクチンも数が十分に確保しきれず、原因は厚労省の凝り固まった自国ルール(ラベル張り替え)要因。
海外のワクチン接種者の取り扱いも定まらず未だに14日間隔離必要。(なんか、あまりに列挙し過ぎてエヴァの次回予告みたいになりましたね…)

ダブルスタンダードのオンパレード過ぎて目が回るわけで、IOCには何も言い返せない状態。日本国民にとっては、やはり厳しい状態で観るオリンピックになるわけで…みんな、コロナ疲れしてるんですよね。なのに、五輪で応援しようと言われても不公平感は募るばかりと。

本来なら2022開催が望ましかったのだろうなと思うばかりです。

これでCM流してオリンピックが楽しめるか?と真剣に考えたら広告効果は低いと考えたわけですね。
まー試合会場やら随所にトヨタの文字はあるでしょうからそれで良しとする、ということですかね。海外ではCM打つわけですし。
CMはともあれ、スポンサー関係者として開会式に出席しないのは、「さすがトヨタ」だと思いました。

無観客でありながら、スポンサー関係者が特権階級のように入れるのでは日本人の公平感が損なわれます。

交通規制など多くの面で都民は迷惑を被っていることも斟酌すれば、トヨタの決断を支持します。

他社もならっていただきたいですね。
残念ではありますが、広告主としては妥当な判断ではないかと思います。
正直、ちょっと遅い判断に思いますが、それでもなお、民間企業の方がお上よりも機を見るに敏だと感じます。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
33.7 兆円

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