月額2万2000円がテスラのフルセルフドライビング機能を利用するには必要
GIGAZINE
8Picks
コメント
注目のコメント
古いクルマはハードウェア交換が必要。
先行投資でFSDオプションを購入した客はどうなるの?
『オートパイロット機能を搭載していないテスラ車の場合、専用ハードウェアを1500ドル(約16万5000円)で購入することで、FSD機能を利用可能となります。』
以前コメントしましたが、ハードウェアアップデートは必要ですよね。
https://newspicks.com/news/5149800/?invoker=np_urlshare_uid2177707&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare安いEVが発売されたとしても、4年乗ったら100万円か。
今は競争力があるけど、他社がサブスクリプションで提供せず、性能が同列になった時はコスト面で不利になるのかも。
テスラにとって悪いシナリオだと。