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韓国側が選手村の横断幕撤去に激怒「旭日旗を問題視」五輪ボイコットの可能性も 〈dot.〉

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    私はいわゆる“嫌韓”ではないが、今回の韓国選手団の対応には大いに疑問を感じる。

    五輪において「政治的主張はNG」(五輪憲章第50条)というルールは、基本中の基本。ボイコット云々の前に、参加資格を問われるような態度ではないか。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    韓国の皆さんに
    韓国が東京五輪参加をボイコットする話がでているそうです。東京五輪で良い結果を残そうと韓国のアスリートたちは一生懸命努力してきました。その気持ちを大切にしてあげてください。
    また、日本国民は東京五輪が政治談義の場ではないと思っています。日韓間にはたくさんの問題が未解決のまま残っていることは事実ですが、東京五輪とは何の関係もありません。
    日本国民は新型コロナウイルス対策で大変な苦労をしながら開催直前まで、こぎつけました。4年に一回のスポーツイベントを無事に終えたいと願う日本国民、東京都民の気持ちを汲んでいただきたく存じます。


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    大会期間中の政治的主張を禁止する五輪憲章第50条については、昨年アメリカ合衆国で発生したBLMによりIOCで再考の議論が巻き起こりました。
    パラリンピック界でも、IPCのアスリート協議会が中心となり、昨年に本テーマについて世界各国のパラアスリートを対象としたオンラインのグループディスカッションが開催され、私も参加しました。

    私も含めて7割ほどの参加者は、アスリートが社会問題に対し自身の意見を述べることは自由なものの、オリンピック・パラリンピックの舞台でそれを認めると、何が政治的で何がそうでない主張なのかの線引きの困難さからトラブルが続出するのは容易に想像がつくため、規制は仕方ないという意見でした。結果として競技開始直前の選手紹介のタイミング等での膝付きといった人種差別への抗議は容認されましたが、選手村での政治的主張は禁止されています。

    ということを踏まえての今回の出来事に繋がります。これが全世界の7割のアスリートが懸念していた事態です。


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