デーブ氏 小山田圭吾のいじめ問題で五輪組織委の不手際を指摘「なんで危機管理上、下調べしなかったのか」 – 東京スポーツ新聞社

コメント

注目のコメント

• 髙橋 和紀

  Sky Hi Productions Inc. creative director

  ・2021年07月18日

  巷では”過去にいじめに加担した事のない人は少ないでしょう？”的な論陣を拝見しますが、オリンピックのイメージを創造する人とそれは別の話かと。
  
  パラリンピックの各国オリンピアンはどんな気持ちでその曲を聴く事になるのでしょう？
  それくらいの想像力はJOCになかったのでしょうか？
• Ishii S

  技術系

  ・2021年07月19日

  辞任に追い込まれた人が何人もいるだけに、後からでも身体検査して解任おくべきだったでしょう。それをしてないのはリスク管理できてないですね。丸投げなのでしょう。
  時代背景という人もいますが、とても同意できる内容ではないです。
  いじめや差別をなくすためにも、オリンピック、パラリンピックのための謝罪でないことを示して欲しい。話題になり抑止効果になることが唯一のポジティブな点です。
• 酒井 宏和

  社会福祉法人うねび会 理事長

  ・2021年07月19日

  イジメは劣等感や自信の無さからくる、自分より弱いものに対してマウントする事でそれを取り戻そうとする表れです。容姿が異なる人をいじめる人は自分の容姿に自信がない人、知的障害や精神障害を持つ人をいじめる人は自分の精神性に自信がない人です。今現在誰かをいじめている人は将来必ず何らかの形で返ってくることを覚えておきましょう。