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ハーバード大の難問:浮浪者に5万円渡して月40万稼げる仕事を提案しなさい : 哲学ニュースnwk

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  • ブルベアパートナーズ グループ 代表心理士

    この翻訳された日本語なら、
    [一ヶ月40万円稼げる一番効率の良い仕事]を[何年も公園に住んでいる浮浪者]に[5万円の予算]で[提案しなさい]。という解釈もできるし、5万円の予算で安いタブレットでも買ってくれば何でも提案できるよ。

    [達成させろ]とも[今すぐ稼げるように]とも書かれてないし。

    問題なのは“一番効率の良い仕事”の部分だけど、こんなのその人の尺度によって変わるんだから、答えは1つじゃないよ。

    原文出さないと問題が成立しないよ。


    …なぜこんなのがNPに流れてくるんだ?(汗)


注目のコメント

  • 製靴業

    素人考えですが日本に最低賃金の地域差があるようにアメリカにも同様の格差があるとすれば、この「40万の稼ぎ」にも地域差があるのではないかと。素人続けますけどたとえばニューヨークのような都市部とウェットバック(死語?密入国者です)まみれの地域とでは、自ずと一般的な求人賃金(あるいは投資案件)相場に差があるでしょう。この問いには地域が定められていない。よって、答えられない。それが一番賢い答え(というアカデミックな方向からなるべく離れようとする逃げ一辺倒の人間の姿勢がモロに出た答え)。


  • 日本語だと、浮浪者は一人とは書かれてない、というトンチが使える。


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