「なぜ勉強したほういいのか」本当に頭のいい人だけが知っている"シンプルな答え"
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社会人になってからは勉強する時間が取れる事が嬉しく、それが成長に繋がる事をモチベーションに勉強しています。好きな分野の勉強は楽しいですが、難解な分野の勉強や資格取得は苦痛な事があります。そんな時にはこの「勉強に近道はない」「教科書7回読み」を思い出して頑張ろうと思います。学生も社会人もやる気が無くなったらこれを思い出しても良いのではないでしょうか。7回読みの中で理解出来てくると面白くなったりするのではないでしょうか。
注目のコメント
勉強の本質とは知らないことを知ることで、本来は楽しいものであり、それでも多くの人(私も含めて)が苦痛を感じる原因は、テストで評価されるからではないでしょうか。
この記事で指している勉強という言葉は、受験勉強またはテスト勉強と言い換えた方が良いかなと思っていて、そういう意味では記事内容に同意しますが、勉強という言葉をもっとポジティブに使える世の中になって欲しいです。勉強の大切さとか、勉強できる環境があることが贅沢であることは大人にならないとなかなか実感できないですよね。
なので、大人になってから改めて勉強することが当たり前になれば良いと思います。
その意味では、中卒や高卒で働くことがもっと当たり前になっても良いと思います。
働き出してから、仕事する上で何か自分に足りないものがあったらそこで勉強しだす、というのが良いよね。
そうすれば勉強に身が入りますので、効率も良い。情け無い話しですが、勉強の必要性に気づいたのは40歳過ぎてからです。
でも、気づいてからは色々挑戦しているので「気付けて良かった」と思える様になりました...