建設残土、排出から処分まで追跡記録…熱海土石流受け導入急ぐ
読売新聞
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注目のコメント
そもそも国交相発注の工事で、
残土不適正処理事例は何件あるのでしょうか。
民間工事発生の残土を先送りする理由がわかりません。
国は長年に渡り残土不適正処分があっても法規制しませんでした。
今回もトレーサビリティという表現にする理由もわからない。
この問題は次世代に繰り越さないためにも、
1人でも多くの人に知って頂きたい。
残土は自然物とはいえ工事から発生しますので、
廃掃法の考え方では産業廃棄物に区分できます。
既存残土中継地や残土処分場は基準を満たせば利用可能とし、
不適合なら改善後に再開という流れではいけないのでしょうか。
残土問題を国は本気で考えているのか疑問を持ってしまうのは、
私だけなのでしょうか。中にはかなり怖いし行政も強気になれない人達もいますからね。
どこまでできるか。
共産党が活躍すれば彼等の存在感出せるところなんですけどね。あの団体には共産党をぶつけるのが一番。基準やルールを作ってもそこで働いている人がその目的を
理解していなければ何にもならない。申請時は厳しくても
きちんとおこなわれているかの中途、終了確認を行い、
順守されているかを確認して初めて基準もルールも意味が
ある。市町村、自治体、国、新ためて働く人の教育が必要
と思います。