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河野太郎氏18日でワクチン担当から半年 「変身」に割れる評価

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    いま討論会を見ていてわかったが、足立区は1回目の人の2回目の人の分として確保しいるワクチンだから在庫ではないと言っている。しかし1回目摂取から2回目は3週間以上のラグがあることからその間は使われない在庫となってしまう。次に入ってくる供給量がわかればもっと打つことは出来るはず。
    どんなに供給しても打てる人は2分の1に減ってしまう。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ファイザー社の日本の出先のみと交渉して埒が明かない厚労省に業を煮やした官邸が自ら交渉に乗り出すところから始まったワクチン確保。6月末までに対象の全ての国民に必要な量の確保を見込んでいるとした官房副長官の1月時点での甘い見通しをワクチン担当相への就任直後に取り消させ、フル回転で動き出されたように感じます。その後の交渉でワクチン確保に目処をつけ、厚労省に承認を急がせ、ゴールデンウィーク時点では不可能に思えた1日100万件という目標を十分クリアし、新興国に遥かに劣るとされたワクチン接種率も今では世界の平均を大きく超え、隣の韓国も遂に超えました。2回接種を終えた比率も高まっています。
    意見の隔たりが大きいなかで機密を保ちつつ政治決断せざるを得ないことも多いだろう外相、防衛相時代に説明を拒否し反対を押し切って意思決定し、「丁寧な説明で国民に協力を求めることが不可欠」な場面で「変身」することが出来るなら、役割に応じて然るべき姿勢を示されたということでしょう。
    時間を掛けて詰めれば決断の精度は上がりますが、遅れれば折角の決断も手遅れになりかねません。見通しが狂って影響を受ける現場と国民にとって苛立たしいことではありますが、今は何がなんでも接種率を上げるべき局面です。多少の齟齬には目を瞑って突き進み、迷惑を掛ければ説明し謝まるということで良いんじゃないのかな・・・ (^.^)/~~~フレ!


  • 河野太郎さんは頑張っていると思います。
    他の方ができるかといえば、やっぱりこの人が現職の国会議員では一番しっくりくる。
    批判があるのは当たり前。やったことないことやってるんだから。
    河野さんは今後これをやった結果、どのような課題があってどういう動きが難しかったかとか国民にフィードバックしてほしいですよね。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    少なくとも、「この人だったら河野さんよりうまくやれたんだろうな」という人は見当がつかないな。

    >党の閣僚経験者は河野氏について「あんなにできないとは思わなかった。もっと国民に説明すべきだ」と酷評する<


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