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小泉進次郎環境相 熱海土石流で言い出した「太陽光発電への立地規制」が意外な好評も…温室効果ガス「46%削減」は大丈夫? - SmartFLASH

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  • 株式会社フォーメーション代表取締役CEO 1級土木施工管理技士 / 廃棄物処理施設技術管理者

    立地規制は速やかに法制化していくべきですが、
    現行の太陽光発電所においても安全性の調査が必要な施設が多くあります。
    ここは既得権だから見逃すのではなく、
    国民の命・財産を守る事こそ大臣の使命です。
    豪雨災害や強烈な台風でパネル流出や飛散し近隣住民に被害が出ないよう、
    全数検査が必要ではないでしょうか。
    変に何キロワット以上と線引きもするべきではないと考えます。
    迅速な対応と具体的な対策を切に願います。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    MWクラスの太陽光発電は、これまでも林地開発許可制度等に則り災害防止策を施しています。また、FIT買取単価が10円台/kWhまで下がってきているため、そもそも森林伐採等の大規模造成を伴う開発は採算が取れません。

    とはいえ、発電事業者としては法令遵守しているからいいというスタンスではなく、豪雨災害等に備えて自主点検を強化すべきことは言を待ちません。


  • 神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 准教授

    今後、日本で山を切り開いて太陽光発電所設置は、塚田さんのご指摘の通り採算が合わないため、設置されないでしょう。既設の発電所も、想定以上の風水害が表出している現在、対応が難しい。追加措置を発電所オーナーに課せば、法律の後追い適用の問題とそれにより破綻する企業も出てくる。政治のリーダーシップで事前/事後対応を決めるべき


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