• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「なぜ高級フレンチに大盛りはないのか」本当に儲かる店が無意識にやっていること - ファンを増やす「顧客体験」の作り方

83
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    値引きではなく、付加価値による顧客体験を高めて客単価を上げる、という話なのだと思います。

    フレンチの話は収まりが悪いですが。

    ゲーム理論からすると、値引きによって行き着く均衡解は、元の状況よりも悪化したものになるのはわかりきっていますが、かといって、価格の決定権を奪っては健全な競争を阻害してしまいます。


    無理やり、今回の記事の状況を作ろうとしている政策は、最低賃金の引き上げなのかもしれません。最低賃金が上がれば、そもそも値引きはできなくなり、選択肢が減った結果、企業の値引きではない競争と淘汰を促せる。

    ということなのかもしれません。

    方向性は正しいかもしれませんが、外圧による変革は、苦しみを伴うものになるように思います。
    自発的で短時間のストレスは、むしろ健康やパフォーマンスを促進しますが、外から与えられる長時間の逃れられないストレスは、人生を破壊するかもしれません。


  • ロータリー・マッチング 代表

    まず、量が少ないほうが見た目が美しくなる。小盛りは食器の上で見栄えがよく、芸術的な盛り付けができるため、見た目で食欲がそそられる。
    だが、もっと重要なポイントは、科学的に、いかなる食べ物も最初の3~4口は舌の味蕾みらいの反応が飛び抜けていいと言われる。その後は、あまり代わり映えがしなくなる。また、少ない量に抑えれば、1回の食事で多くの種類の料理を味わうことができる。...とのこと。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    ブランディングとして、納得の話。

    特に、技術を伴うサービスであればあるほど、ポイントカードや値引きなどは悪手。
    技術の価値を下げてはいけない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか