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青山学院大、理工学研究科の入学者が増加している納得の要因

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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    産業界で理系人材不足が叫ばれる中、具体的な施策を打ち出している大学が増えてきていますね。青学や立教は文系が強い=理系が弱いというイメージがありましたが、授業料の免除や一生徒に支援する体制などは、即効性のある施策だと思います。グローバルやテクノロジーなどをテーマに、大学と企業で人材不足を解決していきたいです!

    ‘’20年度の入学者から授業料の免除や半額にするといった内部進学の優遇制度を導入した。同時に学部生の成績上位者で無試験となる範囲を広げたことから、修士への進学に目を向けるきっかけとなった。‘’


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  • NewsPicks Fellow

    いいですね。

    > 理工系の中堅私立大学は専任教員1人当たりの学生数が10―20人程度と言われる中、青山学院大は4、5人だ。これにより、手厚い研究指導が可能となる。


  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    個人的に同大学の専門職大学院「国際マネジメント研究科」のイメージ(というか周りに通っている人が多い)が強いのですが、学生をターゲット?!にした理工学研究科の取り組みが進んでいるんですね。
    社会人向けのプログラム(学び直し)もより充実すれば、個人的に嬉しいです。(MBAも良いんですけれど、今からはどうなんでしょう?!)


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