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NY株反落、299ドル安 感染再拡大で回復遅れ懸念

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    夏のバカンスを控え、感染爆発がある程度は起きるでしょうね。都市封鎖に逆戻りすることもあるでしょうね。7/4の独立記念日にバイデン大統領がワクチン接種の遅れの警告を出したのは、このためです。ワクチンを打たない人が一定割合は存在します。ただ、ワクチン接種をした人が感染した場合に重症化する確率は低いとされています。基本的にはmRNAタイプのワクチン(モデルナとファイザー)は効果が高いとされています。G7を開催して英国では感染が急増しました。東京オリンピックは心配だらけですね。


注目のコメント

  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    【経済指標】
    ・米・6月小売売上高:前月比+0.6%(予想:-0.4%、前年比 +18%、5月:-1.3%)
    ・米・6月小売売上高(自動車除く):前月比+1.3%(予想:+0.4%、5月:-0.7%)
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:80.8(予想:86.5、6月:85.5)ー2月来で最低
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:4.8%(6月:4.2%)ー2008年8月来で最高
    ・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.9%(6月:2.8%)
    ・米・5月企業在庫:前月比+0.5%(予想:+0.5%、4月:+0.1%←-0.2%)ー2月来で最大

    -強い小売売上高を好感し株式市場は上昇してスタートしたものの、予想外に低下した7月ミシガン大消費者信頼感指数速報値の悪化を受けてセンチメントが悪化。

    -感染力の強いインド発の新型コロナウイルス感染症「デルタ変異株」が猛威を振る中、米国では感染者数が前週から70%上昇、死者数も26%上昇。

    -バンク・オブ・アメリカは、米国は経済成長とインフレのピークを過ぎたとし、今年の実質国内総生産(GDP)成長率予想を従来の7%から6.5%に引き下げると発表し、2020年の成長率予想は5.5%としました。

    -これまで半年間景気敏感株は強かったので売られやすい中、昨日は多少利食い売りが出た

    -ナスダック株は、10年米国債の利回りは1.2953%まで低下したものの、金利安の神通力がかなり減退した。

    -材料難の中、方向感のない相場展開になるか?

    詳細は投資学ゼミにて↓
    https://lit.link/tatsuzawaken


  • Office Miyama 公認不正検査士、戦略・ITコンサルタント、スタートアップアドバイザー、デジタルフォレンジックスペシャリスト

    8月を軸に結構調整してきそうですね。織り込んできた上昇材料も出尽くしてきて、そろそろ現実に立ち戻るというか。。


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