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アメリカでは元々、開発による生態系破壊を別の生態系復元でオフセットする(代償ミティゲーション)といった環境保全手法が定着しています。その中で、生態系破壊と復元を全体でプラスにする「ネットゲイン」も目標とされてきたので、リジェネレーションの根っこにある考え方自体は新しいものではありません。
ただ、それを様々な企業が自社ビジネスの中に組み込んでいくというのは新たな潮流だと思います。
生態系のオフセットでもそうですが、何をもってプラスとするのか、適切に評価することが最重要です。農業については、「リジェネラティブ・オーガニック認証」などの取組がすでに始まっていますが、他分野でも評価基準の整備が求められます。
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リジェネレーティブ(再生/新生)という言葉が、欧米のサステナビリティ関連情報の中で、最近見られるようになってきました。

事業を通して(環境は勿論、社会への影響についても)マイナスをプラスに転換しようとするというコンセプトですが、何をもってプラスと判断するのか曖昧なところもあり、サステナブルやグリーン、SDGsなどと同様、具体的な中身を見た上で本当に評価すべきかを判断する必要があると思います。

なお、サステナブルファッションについては、今年度環境省が発表したインフォグラフィックスがわかりやすいので共有します。
https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/
ファッション業界でもサステナビリティへの関心が高まり、H&Mやユニクロなどでも取り組まれていると思ったら、中国発のSHEINのような企業が出てきて安く流行のスタイルを取り入れたい(サステナビリティはそんなに関心ない)層を取り込んでゆく。ノースフェイスやティンバーランドのような企業が率先して取り組むのは素晴らしいと思うのですが、マーケットのボリュームゾーン、サステナビリティに関心がなくは無いけど、高いお金を払ったり、何かを犠牲にする気はない層にどこまで食い込めるかで、社会全体でのインパクトが決まると思いますし、そこが課題だと思います。
環境負荷を低減させる、という今までの発想(=人間はどうしても環境負荷をかけてしまう)ではなく、
人間が関わることで、環境をさらによくする、環境を再生させる「リジェネラティブ」は、ポジティブに環境課題に取り組むつくる、いいコンセプトだからこそ、その実態を大切にしたい。
環境負荷をかけない素材を使っただけで、リジェネラティブと言い始めるとSDGsのようになっちゃう。リジェネラティブの基準や認証指針を明示するといいですね
“リジェネラティブ”と表記することが多いですが、「マイナスをゼロに戻す」発想ではなく、「マイナスをプラスに転換する」コンセプトで、“サステナビリティ”よりもより積極的、根源的な取り組みです。

CO2を土壌や植物に吸収させることが温暖化対策の切り札の一つになってきますし、バイオサイエンスと並び、再生農業にはますます注目したいですね。

ちなみに、ファッション業界では、「パタゴニア」や、「グッチ」「サンローラン」などを扱うケリングで取り組みが先行しています。
環境配慮や貧困格差の是正みたいな領域に全ての人の意識を向けるのは相当なカロリーが必要だと思う。
反論を恐れずに言うと、元来ビルゲイツはじめ成功者の人たちが「自分の成功」の先に世の中や世界への還元の意識があって手を出していた領域だと思ってる。
自分の幸せや余裕があって初めて周りに目を向けれるのではないかという論。
明日の自分の生活が約束されている人の割合は今も昔も変わってない。
自分のことで精一杯な人個人が環境への意識を持つには国ごとにルールも違うし、浸透のしかたも異なるように感じる。

一方でそれを企業が牽引するのはとても現実的な解にも感じる。
各個人との接点をもつ企業が、それぞれの様々な領域で一人一人に意識を植え付けていくのはもしかすると唯一解なのかもしれない。
もう安いものは生産しないという方法もあります
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