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ひろゆきが面接で「仕事できる人」を見極める方法

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    仕事ができるか否かは、様々な側面での見方があると思うが、自身が担っている仕事に対する"姿勢"で生み出される"成果"は異なってくると思う。面接で特に、重要視したいのは、自身の未来の仕事や組織に対して、その人なりの問題提起の視点を持っているかを求めたい。外部の人間の観察眼から気づかされることは内向き思考に陥っている面接官には刺さる筈である。間違っていても構わない、そのような姿勢が求められていると認識したい…。


  • ICTエンジニア

    これは腑に落ちる話である。過去や現在は騙しようがない。そして、最後に未来の話をさせることによって、その人間が持つクリエイティブさや人柄、総合的な部分を見るというのは理にかなっている。


  • 地方食品製造業 代表取締役社長

    1000→100は「過去の話」:書類選考で学歴、実績を評価
    100→10は「現在の話」:面接で過去の栄光にすがってないか確認
    10→1は「未来の話」:データ等を用いて解像度の高い未来を描けているか
    なるほど!その通りだし分かりやすい。「弊社も参考に・・・」と思ったけど。採用募集で1000人どころか10人来た事無いんだった。


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