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新規感染者5万人で規制ルール全廃 英国で考える「自由と責任」

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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    7/19のイギリス🇬🇧のコロナ行動規制全解除は、とてもとても興味深い。壮大な社会実験(2020年春も同じようにしてましたよね)かもしれません。

    新規感染者数だけ見たら、過去2番目の巨大な感染爆発の「登り途中」です。1日47000人の新規感染者数。半端ない。

    でも、イギリスが注目してるのは1日あたり死者数など病院の逼迫の各数値。前回の山が1日当たり2000人という状況から、今は20人以下と、1/100に。つまり、ワクチン接種率が、1回目完了で約70%、2回目まで完了で53%という、「集団免疫(未完」」と、ワクチン効果による変異型にかかってしまったとしても重症化してない事実を、インフルエンザと同じ扱いとして、社会に組み込もうという大きな政治判断なわけですよね。

    日本にこうしろ、とは流石に言いにくいですが、何がすごいって、何か1つの大きな信念に基づいて明確な「政治判断」をトップが行い、やり切ろうという姿勢を内外に示してることです。責任の所在も明確。トップのご自身の意思を強く感じる。そういうリーダーが日本に必要。


注目のコメント

  • ニッチな金融業

    まさに「『自由』とは『責任と覚悟』」なんですよ。自分の自由ばかり求めて他者に責任と覚悟を押し付けて自己責任だと嘯く輩ばかりの日本とは成熟度が違う。政治のリーダーも、ビジネスのリーダーも、いわゆる識者も、wannabeの予備軍も、そして一般の我々も。


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